更年期障害ってなに?

よもぎ蒸し

更年期障害ってよく聞くけど、どんな症状なの?これって更年期障害なの?と考え始めるのは40歳代頃でしょうか・・・

いつしか婦人科にいっても〝更年期かな〟で片付けられてしまう。

その更年期障害とは、女性が更年期を迎える際に起こる身体的、精神的不調のこと。

更年期は女性の月経が終了する、通常50歳前後で始まることが多いとされています。

それは卵巣のホルモン(エストロゲン、プロゲステロンなど)の分泌が減少することが原因!

主な更年期障害の症状!
・ホットフラッシュ(のぼせ・ほてり)   
・発汗   
・不眠   
・気分の変動   
・生理不順   

更年期障害はすべての女性に現れるわけではなく、症状や期間も人それぞれ。

生活習慣やストレスなど精神的なことからも起こるため、自分にあった改善策を見つけ出すのが一番!

ホットフラッシュの改善策☆

ホットフラッシュは更年期障害によく見られる症状で、急に身体が熱くなったり、顔や上半身がほてったりする現象です。

夜間に起こることが多いと「ナイトスウェット(夜間発汗)」とも呼ばれ、不眠の原因になることも!

  • 突然の体温上昇  短時間で身体が急に熱くなる感覚。特に顔や胸、首回りに現れやすい。
  • 発汗   ほてりと同時に大量の汗をかくことがある。特に夜寝ている時に発症する。
  • 顔の赤み  熱感に伴い、顔が赤くなることがある。
  • 心拍数の増加  ほてりや発汗に伴い、心拍数が速くなることがある。  

これらの症状は、エストロゲンが減少することによって、体温調整を司る脳の視床下部が過敏になり、急激に体温を調整使用とするために起こります。

☆対策、ケア☆
●冷たい食べ物や飲み物を摂る! しっかり水分を摂ることで体温を調整しやすくする。
●薄着で過ごす! 特に寝るときは軽装で寝ると、夜間の発汗を軽減できる。
●定期的な運動! ウォーキングやヨガなど軽い有酸素運動!
●リラックス法! 深呼吸や瞑想、ストレッチなどでリラックスすることでストレスを軽減。
●カフェインやアルコールの制限!
●エストロゲンを含む大豆製品(豆腐・納豆・みそ)などを摂ることでホルモンバランスをサポート!
●ビタミンB群、E、Dの摂取! アーモンドやひまわり油、肉類・魚・卵・葉物野菜などを意識的に摂取。
●ホットフラッシュがひどくなった時は、冷却パッドや冷風機で身体を冷やすのも手軽な対策。

更年期障害による発汗の改善策☆

更年期障害による発汗(特にナイトスウェット)はホルモンバランスの変化によって引き起こされる一般的な症状です。

更年期を迎えると女性の体内でエストロゲンが減少し、体温調整の役割を果たす脳の視床下部が過敏になり、体温を急激に上げようとするため発汗がおこる。

  • 突然の発汗  ホットフラッシュと同時に急に大量の汗をかく。急激な体温上昇で身体を冷やすために汗がでる。
  • ナイトスウェット  夜間に発症する発汗。寝ているときに大量に汗をかく。
  • 発汗の後に寒気を感じる  汗をかいた後に冷えることもある。
  • 頻繁に繰り返す  発汗の症状は、数時間ごとに何度も繰り返すことがある。特に、ホルモン状態が大きく変動する初期には頻度が高い。

発汗の症状は個人差があるが、いくつかの方法で改善することができます。

生活習慣や治療法を取り入れることで、発汗の頻度や強度を軽減することが可能です。

☆対策、ケア☆
●温度管理! 寝室の温度や寝具、寝間着を涼しくすることで夜間の発汗を軽減。
●衣服の工夫! 通気性や吸湿性によい物を選ぶ。
●水分補給! 水分を補うと共に、冷たい飲み物で体温調整。
●カフェインやアルコールの制限! これらは交感神経を刺激して発汗を引き起こすことがあるので摂取量を減らす。
●漢方薬! ホルモンバランスを整えるといわれるもので調整。
●リラックス法! ストレスから発汗が促進されることがあるので、ヨガ・瞑想・深呼吸・アロマセラピーなどでリラックス。

更年期障害による不眠の改善策☆

更年期障害による不眠は、多くの女性が経験する症状のひとつです。

ホルモンバランスの変化(特にエストロゲンの減少)が原因となり、睡眠の質やパターンが崩れてしまいます。

更年期の不眠は単に寝付きが悪いだけではなく、夜中に目が覚めてしまう、朝早く目が覚めてしまうなど、様々な形であらわれることがあります。

  • 寝付きが悪くなる  ホットフラッシュや発汗、体温調節がうまくいかない事が原因。
  • 夜中に目が覚める  ホットフラッシュやナイトスウェットが原因で夜中に目が覚める。
  • 浅い眠り  エストロゲンの減少は深い睡眠を妨げ、浅い眠りが続くことがある。
  • 朝早く目が覚める  不安感やストレス、ホルモンの変動が原因で早朝に目が覚める。
  • 不安やイライラ  不眠の原因となる一因は精神的な不安やイライラ。

不眠を改善するには生活習の見直しや、ストレス管理、リラックス法、場合によっては医療的なアプローチも必要です。

☆対策、ケア☆
●規則正しい睡眠習慣! 毎日同じ時間に就寝・起床が大切。
●昼寝をさける! 昼寝は20分程度にとどめる。
●寝室環境をよく! 静かで暗く、快適な温度、寝具の通気性をよく。 
●寝る前のリラックス! お風呂・読書・軽いストレッチ・深呼吸・瞑想などで心と身体が眠る準備を整える。
●アフェイン・アルコールを控える! 神経を刺激して不眠を悪化させる物を控える。
●食事のタイミング! 食べ過ぎや消化に良くない物を寝る直前に摂ることは避ける。
●トリプトファンを含む食品! ターキー・鶏肉・チーズ・ナッツ類・バナナなどに多く含まれ、眠気を引き起こす助けになります。
●ハーブティーやミルク! リラックス効果があるハーブティーは睡眠をサポートします。
●リラックス法や瞑想!  瞑想や深呼吸、リラックスした音楽を聴く。
●ヨガや軽い運動!  心身をリラックスさせ、睡眠の質を向上させる。
●不安感を軽減!  カウンセリングやセラピーを受けることも一つの方法。

更年期障害による〝気分の変動〟への改善策☆

更年期障害による気分の変動は、多くの女性が経験する症状の一つで、ホルモンバランスの乱れが大きく影響しています。

特にエストロゲンの減少が、感情や気分に直接的な影響を与えます。

気分の変動は軽度から重度まで幅広く、生活の質に大きな影響を与えることは少なくありません。

  • イライラや怒りっぽさ  感情のコントロールがしづらく些細なことで感情的になります。
  • 落ち込みや憂鬱感   気分の落ち込み・悲しみや無力感。抑うつ的な症状も。
  • 不安感   不安定な気分になり、常に心配事に悩まされることがある。
  • エネルギーの低下   活力が感じられなくなり、やる気や興味が薄れる。
  • 焦燥感や過敏反応   小さいことに過敏に反応したり、焦りや不安感が常に心にある。
  • 感情の浮き沈み   楽しい・悲しい時、元気なとき、落ち込んだ時が短期間で繰り返す。

気分の変動は更年期に多く見られる症状です。適切な対処法、生活習慣や治療法を工夫することで心の安定を取り戻すことができます。

☆対策、ケア☆
●ホルモンバランスの調整! 更年期の症状が強い場合はホルモン補充療法も。
●エストロゲンを含む大豆製品(豆腐・納豆・みそ)などを摂ることでホルモンバランスをサポート!
●ビタミンB群、E、Dの摂取! アーモンドやひまわり油、肉類・魚・卵・葉物野菜などを意識的に摂取。
●オメガ3脂肪酸! サーモンやマグロ、アマニ油、クルミなどに含まれるオメガ3脂肪酸は気分を安定させる。
●砂糖や加工食品の制限! 高血糖や血糖値の乱高下が気分の不安定を起こすことがある。
●深呼吸や瞑想!  自律神経を整え、ストレスを軽減。
●ヨガやピラティス!  リラックス効果が高く、ホルモンバランスを整える。 
●趣味の時間を増やす! 読書や音楽、ガーデニング、手芸など気分が安定しやすい趣味を持つ事が大切。
●定期的な有酸素運動! ウォーキングやジョギング、サイクリングは〝幸せホルモン〟セロトニンを分泌させる。
●ストレッチや軽い筋トレ!   身体の緊張をほぐし、ストレスを軽減。
●サポートを受ける!   カウンセリングやセラピー、サポートグループ。

更年期障害による生理不順の改善策☆

更年期障害による生理不順は、通常45歳~55歳の間で起こることが多いです。

更年期初期にはホルモンバランスが乱れ、特にエストロゲンとプロゲステロンの分泌が不安定になるため、生理の周期や量、期間に変化が現れます。

これに伴い、様々な体調の変化や不快な症状が引き起こされることがあります。

  • 周期の不安定  生理が早く来たり、遅れたりすることが多くなり、月経が予測できない。
  • 生理の量の変化   量が非常に多かったり、少なかったりで貧血や体調不良も。
  • 生理が長引く    1週間以上続くこともあり、身体的に疲れを感じる。
  • 生理のスキップ   突然こなくなったり、1,2ヶ月と生理が途絶えることも。
  • 不正出血     終わりの時期や、周期の途中で少量の出血があることも。
  • 閉経前後の症状    生理が途絶え、閉経を迎えると月経が完全に停止します。

生理不順が原因で不安や不快感を感じることは多いですが、改善策で症状を軽減させることができます。

☆対策、ケア☆
●亜鉛やマグネシウムの摂取!  ホルモンのバランスを保つために重要なミネラル。免疫力を高め、体調を整えます。
●大豆製品やビタミンB群の摂取はホルモンの調整に重要! イソフラボン、鶏、魚、卵、葉物野菜。
●定期的な運動、ストレス管理はホルモンバランスを整えることに効果的! 
●漢方薬! 加味逍遙散(かみしょうようさん)や桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)は効果があると言われる。
●サプリメント! マカやブラックコホシュは更年期のサプリメントとして知られている。
●ピル! エストロゲンとプロゲステロンを含み、ホルモンバランスを整えるため、生理不順を改善させる。


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